2017年度活動報告

【2017年度活動報告】

1.セスラ校とセスラ・コミュニテイー・プロジェクト(CCP)支援事業

①セスラ校の運営支援
本年度も、これまでに引き続きモーリャンクのセスラ校を支援しました。
早いもので、開校8周年、現在の敷地に教室群ができて5年になり、今年初めて小学6年生の卒業生を送り出します。毎月の定額送金は、日本円で65000円、決して多くはありませんが、学校運営の支えになっているようです。この額をもう少し増やせるように、学校サポーターをもう少し増やしたいところです。

②2教室を増設
セスラ校は教室が足りません。子ども数の多い1年生は教室を分けたいし、高学年は5年生と6年生のクラスを分けたい。という要請が7月初めにありました。草の根無償による本格的な教室建設を待ってはいられないので、2教室の増設を決めました。この予定外の事業は、NPO法人「こころのビタミン研究所」からの全面的なご支援で実現しました。

2017年ハイチの会セスラ校に二つの新しい教室・動画





③ 4人の奨学生に奨学金を送りました。ハイチコーヒーの収益が資金源に。
現在の奨学生は、ボンレポス校の卒業生で今年高3です。セスラ校は幼稚園と小学校なので、卒業生で中高に進学するのが困難な生徒の学費を支援しています。この資金源はいつも不足しているので、今年から物販で一番安定しているハイチコーヒーを他のグッズと切り離して、その収益を奨学金に充てることにしました。ハイチコーヒーは、年間を通して需要があり、カフェハイチからの格安で卸していただけること、またイベントのコーヒーブ-スでの販売など増えていますので今後も続けていけそうです。

④ 学校農園プロジェクト
このプロジェクトは、当面基本的に現地の人々の自主的な取り組みに委ねることにします。支援しないという意味ではなく、現地の要請があった場合、種・苗などの購入や必要な農機具、塀の設置などを支援する用意があります。 現に今年の5月1日の「農業と労働の祝日」には、こちらから植樹を提案しただけでしたが、先生たちを中心に、父母と子どもたちが集まりマンゴーの木を植えて祝ったという報告がありました。

2.チャリテーコンサート、ハイチ料理の会など、自主企画で取り組みました。
◆チャリテーコンサート 小規模でもこまめな取り組みで成功しました。
6/25  8/13 逗子黒門カフェにて ボサノバライブ
12/10 村田望さんソプラノ  逗子福音教会
1/21  ボサノバ  逗子福音教会
◆ハイチ料理を作って食べる会  1月31日 永谷地区センター

3.いろいろなイベントに参加、展示と物販に取り組みました。
◆よこはま国際フェスタ。 10月8~9日 横浜グランモール公園
◆なか区民センターまつり。10月8日、展示のみの参加
◆清泉女子大清泉祭 10月28~29日、同窓会のブースに出店参加。
◆よこはま国際フォーラムに参加。高岡代表の講演「ハイチ教育支援15年のあゆみ」
◆その他世田谷区民会館のコンサートでコーヒーブースを出させていただきました。世田谷サービス公社、世田谷の皆さま、ありがとうございます。

4.他の団体、グループとのパートナーシップが生まれています。
今年度は、教室増設のためにNPO法人こころのビタミン研究所から、大きな援助をいただきました。また、世田谷サービス公社は長年、イベントでのコーヒーブースを提供してくださっています。このような支援に誠意をもって応え、YNN(横浜NGOネットワーク)の参加団体として、支援団体間の交流と協力に積極的に参加しています。 このような支援に誠意をもって応えていきましょう。また、YNN(横浜NGOネットワーク)の参加団体として、他の参加団体との交流につとめました。

「2018年通常総会終了 2018/5/27

議案書に基づいて審議され、すべての議案が承認されました。

総会決定に基づき、貸借対照表をこのホームページ上、会の活動のページに

活動報告とともに公告いたします。」

 2017年度貸借対照表 
こちらをご覧ください(外部リンク)

This entry was posted in 活動報告. Bookmark the permalink.

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *